❣️経過報告2週間目❣️ダイエット効果あり❣️
こんにちは笑顔ころりんです。今日はダイエットの経過報告をします。
1.ダイエットの経過報告
ダイエットに取り組み2週間後の経過報告です。
【ダイエット開始からの期間】2週間
【体重減少量】 1キロ
【腹部周径】 90cm→88cm
【脂肪のつき方】
下腹部、腹部側面、肩甲骨下部ともに手でつかめる。
【全体的な様子】
⭕️全体的に腹部が一回り小さくなった感じ
❌2週間後でも腹部の下方はお腹がでてます。
故に腹部周径は2センチ程度しか減っていません。
⭕️腹部の横の筋肉が見え上腹部は痩せている。
まずは上腹部から変化が現れます。
4年間貯めた脂肪がなんと2週間で減ります。ライザップのコマーシャルを半信半疑で見ていましたが、ちゃんと考えてダイエットをすると効果が得られます。1キロといえば牛乳パック1本分が落ちたという感じです。可能であれば、上腹部、下腹部ともに周径を測っておくと変化がわかり、モチベーションが維持出来ます。
2.ダイエット効果を感じたもの
短期間で
効果のあったダイエット方法は
我慢しない糖質ダイエット。
糖質ダイエットは、
即効性があるが、
減量効果が長続きしないのが
デメリット。
実際にどのように『緩やかな糖質制限』をして痩せたのかは下記のリンクに書いてるので良ければ参考にして下さい。
3.ダイエットの効果を感じにくかったもの
逆に成果を感じにくかったのは
筋力トレーニング。
筋力トレーニングのみでは、
効果が出るまで時間がかかるという事です。
即効性はないが筋力トレーニングは基礎代謝を上げるため大事です。筋力がついて体重が落ちにくいが腹部の形が変わりウエストラインがはっきりしてきます。特に腹筋は目でも見えるので変化を捉えやすいです。同じ体重でもお腹の出方が全然違うのです。筋力トレーニングは、後々「やってて良かった」と思うはずなので、最初から行って、継続していきましょう。
痩せる為には
正しい筋力トレーニングの方法を知る必要があります。
正しい筋力トレーニングの3原則を知っ て筋力トレーニングを行いましょう。
気になる方は下のリンクを見てくださいね。
筋力トレーニングは即効性はないので減量できていないのではないかと不安になるものです。しかし、そうでもないのです。最初は腹筋が触りにくいと思います。まずは、脂肪が落ちないと腹部の筋は触れないし、筋力がついてるのかもわからない。ある程度、脂肪が落ちると腹部の筋が触れるようになりますし、その頃になると腹筋運動の回数が増えてきたりするのでダイエットのモチベーションも上がるはずです。時間が経てば筋力トレーニングの意味合いが解ってくるので、それまでは我慢して頑張る。1-2か月後に筋力がついてきたり体の形が変わってくるはずです。
糖質制限と共に
筋力トレーニングは、
行った方が良いです。
体重が減ることばかりを考えていると結局はリバウンドしてしまいます。リバウンドしないためには基礎の筋力をつけておく必要です。これは日々毎日積み重ねと努力であり、1-2ヵ月以上経たないと筋力がついたかどうかはわからない。筋力トレーニングは継続して行わなければならない。
また、
糖質ダイエット前には少し運動だけしていたけど、これは、あまり効果があがらなかった。運動のみでもダメだという事です。
4.まとめ
「健康的に
ダイエットすること」
極端な食事制限に、極端な運動、そんな事を行うと、やめればすぐにリバウンドする・・・・当然である。
1.正しい食事制限
2.正しい筋力トレーニング
3.正しい有酸素運動
を実施しながら、体重が減るのを待つ。
そして、3-6か月の期間で長く続ける!
無理ない食事制限と無理ない運動習慣をつける事が必要と思います。
まず、
最初の3か月間はやる気を持続できるように
「最初から飛ばさない」
これ、結構大事です。